7月30日は「土用の丑の日」。 『かまど焼 NIKUYOROZU(肉よろず)』 では、7月24日(月)〜8月6日(日)の期間にて「土用の“牛”の日」限定メニューをご提供いたします! 「土用の丑の日」は、夏の暑さに対して滋養強壮として「うなぎ」をはじめ「う」のつく食材を食べるのが習慣となっています。 お肉ソムリエが在籍する『かまど焼 NIKUYOROZU』では、「土用の丑の日」を「土用の“牛”の日」として、夏に向けてパワーチャージできる和牛と「う」のつく食材を組み合わせた創作料理をご用意いたしました! ■リブロースユッケのひつまぶし土鍋ご飯 (単品の場合2,800円、コースの〆を変更の場合コース料金に1名につき+600円) 土鍋で炊き上げた長野県木島平産の「コシヒカリ」に、美しいサシの入った和牛リブロースのユッケをトッピング。 全体を混ぜるとご飯の熱でほんのり火が入り、和牛のとろける脂と旨みがご飯全体に行き渡ります。 アクセントとして添えた長芋のきんぴらのしゃきしゃきとした食感が食べ飽きないリズムを生み出します。 〆には一番出汁をかけてお茶漬け風に。一度で二度おいしい贅沢な土鍋ご飯です。 ■梅干し入り 和牛なめろう(単品1,000円) 和牛の生肉を細かく包丁でたたき、梅肉・味噌・生姜などで味付けした新感覚なめろう。 あっさりと食べやすく、お酒がよく進む一品です。 ■雲肉の一口手巻き寿司(単品1,500円) 新鮮な生肉とたっぷりの雲丹をパリパリの海苔で巻いて食べる贅沢な逸品。 とろける肉質や雲丹の風味をシンプルに堪能できます。 ■ウフマヨ&アスパラ(単品1,200円) 薪焼きにしたアスパラに、とろとろの半熟卵とフレッシュな酸味がクセになる自家製マヨネーズソースをトッピングしました。 今年の夏は、うなぎの代わりにお肉ソムリエ考案のこだわり和牛料理で元気に乗り切りませんか? みなさまのご来店を心よりお待ちしております。 <かまど焼 NIKUYOROZU(肉よろず)> ブティックで「服」を選ぶように「⾁」を選ぶ。量り売りで販売する精肉店を併設した肉料理レストラン。 かまど焼 NIKUYOROZU HP ご予約はこちらから! ※メニューの金額はその日の仕入れ状況により変動することがございますため、確実な金額につきましては、お手数をおかけして大変恐縮ですが、店舗へ直接お電話いただけますと幸いです。