公益社団法人 日本料理研究会が発行している「月刊 日本料理」2022年6月号掲載の 「日本料理 襷(たすき)をつなぐ」の企画にて、RHグループ飲食事業部料理長および 「神楽坂 囲炉裏 肉よろず」料理長、池田葉介の料理が取り上げられました。 「日本料理 襷(たすき)をつなぐ」は、料理人から料理人へと「たすき」を繋いでいく企画で、 東京・浅草の茶寮一松の平井善道さんからたすきを受け継ぎました。 今回取り上げていただいたのは、神楽坂 囲炉裏 肉よろずにて楽しめる 「オリーブ牛リブロース椀しゃぶ」と先附「桜海老・蔓紫浸し」の二品 (ご提供するお料理は、季節や仕入れの状況により変更する場合がございます)。 四季折々の旬の食材と共に肉の旨みを引き出す職人技を、ぜひ一度、ご堪能くださいませ。 ■池田葉介プロフィール 1980年東京都生まれ。17才で日本料理の道へ。 自由が丘、銀座、西麻布など都内の日本食料理店で研鑽を積み、RHグループに入社。 「神楽坂 囲炉裏 肉よろず」の開店に伴い、RHグループ飲食事業部料理長に就任。 ■日本料理研究会 昭和5年に設立され、同様の機関の中では最古の機関です。 http://HP:http://www.nihonryori-ken.or.jp/ ■公式Instagramでも発信いただきました! https://www.instagram.com/p/Cd45FbYPeQu/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D https://www.instagram.com/p/CedRS7-PMx9/ https://www.instagram.com/p/Ce748qeBOLD/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D